「Unity2D超入門講座」読書感想・レビュー

自分がゲームエンジンのUnityを始めて、
2冊目の本になります。
1冊目は「Unityの教科書」で、

一通りの流れを体験した上でのチャレンジです。

 

この「Unity2D超入門講座」の特徴は、
シンプルに、
いつ、何をするか?」の視点で、
書かれている事です。
この「いつ、何をするか?」のスクリプトを、
初めは簡単な「ずっと、回転する」とか「ときどき、曲がる」などで作っていきます。
その中でUnity独自の設定の仕方などを学んでいくのですが、
逆に、Unityで使うプログラミング言語のC#の説明については、その都度必要な部分だけに留めてます。
なんだったら、サンプルファイルをダウンロードできるので、
それを使ってまずは動かしてみて下さい、って感じです。
自分のような初心者には本格的なプログラミング言語は高いハードルではあるので、
このスタンスは気が楽になります。
プログラミング言語自体には興味があるので、C♯については又、別の本などでやる事にして、
今回この本では「Unityを使ったゲーム作りの楽しさ」について学んでいきたいと思います。
レトロ風のかわいいドット絵サンプル画像も沢山用意されてますしね。

内容としては、
Chapter1は、Unityって何?と題して、ゲームエンジンとしてのUnityの説明、インストール方法、クリップスタジオペイントなどからの画像の書き出し方などからスタート。

Chapter2では、プロジェクトの新規作成し、画面の説明、スクリプトのアタッチの仕方など、
Unityの基本的な使い方の説明です。

Chapter3からは、いよいよキャラクターを動かしていきます。
まずは超基本的な4つの動きを体験します。

Chapter4:前回は自動で動かすだけでしたが、今回はキーを押して自分でキャラを動かしたり、
衝突した時止まるなどもできるようにします。

Chapter5:次はマウスでキャラクターをタッチして、消したり、回転させたりします。
どんどん動きのバリエーションが増えていきます。

Chapter6:パラパラマンガの要領でアニメーションを作ります。
キーを押すと向きが変わる、こんなのが出来ますよ。

Chapter7:ゲームに良く出てくる「ゲームオーバー」などの表示の仕方、
シーンの切り替えのやり方です。
いくつかのシーンをつなげるとグッとゲームぽっくなります。

Chapter8:プレハブというキャラクターの複製を画面上に出す方法です。
例えば下の動画みたいのが出来るようになります。
マウスで画面をクリックするとキャラクターの複製が沢山出てきてウロウロします。
ちょっと不気味(笑)

Chapter9:ここでは物理的な動き、重力を設定する方法を学びます。
ハンバーガーが上から落ちてきて、かさなったり、転がったり、

キーを押すと、女の子が、移動して、ジャンプ、桃を投げたりします。
これは楽しい♪

Chapter10:最後章では、画面にカウンター表示を設けて点数を表示。
今まで各チャプターで学んできた各スプリクトを組み合わせて、
ガイコツを避けながらお寿司を取っていく」ゲームをつくります。

1つ1つはシンプルなスクリプトでも、
組み合わせていくとここまでのゲームができるんですね。
更にキャラを加えて、シーンを切り替えていけば、
いろんなパターンが作れそうです。
Unityのバージョンが自分のモノと違ったので、
若干戸惑った部分もありましたが、
ネットでググったら簡単に解決できました。
Unityの操作にも少しずつ慣れてきたので、
他にもいろいろやって楽しみたいと思います。

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