自分のパソコンは2013年に購入したSurface Pro2(256GB)です。
そろそろ新しいパソコンが欲しいとは思うのですが、
OSをWindows10にバージョンアップしたら、
とりあえず動くので、継続して使ってます。
ただ、ひとつ問題があって
カバーを兼ねて、本体から取り外しができるキーボードが
使用できなくなってしまったのです。多分接続部分の接触不良か何かかと思います。
キーボードを取り外せばタブレットのように使える仕様で、タッチペンも付属していて、スクリーンタッチで画面で操作はできるのですが、やはりブログのようなまとまった文章を書くときは、外付けのキーボードが欲しくなります。
素直に純正品を買えば良いのでしょうが、
正直値段がちょっと高い💦
で、あれこれ探して見つけたのがこちら。
ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 薄型 小型 K380BK Bluetooth K380 ワイヤレス マルチOS: Windows Mac iOS Android Chrome
このキーボードの一番のお気に入りは、このサイズ感ですね。
10.6インチの画面サイズの小さなSurfaceにピタリです。
もちろん10.2インチのiPadにもちょうどいいので、
両方で使いながら、約半年ほど使用しました。
(特にブログ執筆用ですね、もちろんこの記事も)
ところが、最近ゲームエンジンのUnityを始めて、プログラミングをかじるようになると、
もう少し大きいキーボードと今まで特に必要のなかったマウスが欲しくなりました。
そこで使い始めたのが、Raspberry PiでOSのインストール時に用意した、こちらです。
マイクロソフト キーボード 有線/USB接続/防滴 ブラック Wired Desktop 600 APB-00032
「マイクロソフト ワイヤード デスクトップ600」という有線タイプのキーボードとマウスのセットです。防滴仕様で静音設計、テンキー、Windowsのショートカットキーやメディアコントロールキーなんかもついてます。
もちろんWindowsキーも付いているので、Windows機での動画録画やスクショも簡単にできます。
マウスは左右どちらでも快適に操作できる形状で、スクロールホイール付です。
基本機能がちゃんと付いて、値段が安いのが大きな魅力です。
SurfacePro2にはUSBポートが1つしかないので、
別途USBハブを用意して、有線のキーボードとマウスを同時に使えるようにしました。
最終的にはこんな感じです。
かなりコードがガチャガチャするのが難点です。
コードレスのアリガタミを改めて知りましたが、
いろいろとある物を組み合わせて使ってみるのもなかなか面白いものです。
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