ロボットや車など5種類のモデルを、簡単なプログラムで動かすことができる、
「レゴ ブーストクリエイティブ・ボックス17101」で遊んでます。
レゴ(LEGO) ブースト レゴブースト クリエイティブ・ボックス 17101 知育玩具 ブロック おもちゃ プログラミング ロボット
前回までで、
「ロボットのバーニー」
今回は「子猫のフランキー」を作ってみようと思います。
取説はタブレットにインストールした無料のアプリで、プログラム・操作もこちらから行います
子猫のイラストをクリックすると、
いつものように、カギの掛かっていない所から順番に進めていきます。
とっ、この表示、
そう、前回組み立てた「ロボットのバーニー」を一度全てバラバラにしなければなりません。
という事で、解体作業ですが、
全バラとなると当然ながら、前回余った部品を入れておいた2つのケースでは、全然容量不足。
慌てて、近くの百均ショップへ行って、ルアーやアクセサリーなどを区分け保管する用の透明ケースを買ってきました。
大体の感で、大小あわせて5ヶ追加して、計7ケース、細かい部品を中心に入れてみました。
本当は色別にしたかったのですが…
実際はご覧の通りバラバラです。
しかし、いざ、組み立て始めてみると、やはりケースに入れておいて良かったと思いました。
紛失の恐怖からも解放され、お目当ての部品も簡単に見つかります。
順調に組み立てを進めて、
胴体の半分と頭部が出来上がりました。
かわいいでしょ(笑)
哺乳瓶からミルクを飲んだりしますよ(動画は後ほど)
次は、「ロボットのバーニー」の時にキャタピラとして使っていたパーツで尻尾を作ります。
動きと連動して尻尾も動きます。
無事完成!
と言いたいところなんですが、
実は最後の最後、後ろ脚を作成中に部品が2ヶない事が判明。
後ろ脚かかとに使う赤い短い棒状の部品(4142865)と、
後ろ脚の上の青い円盤の内側の白い部品(403201)です。
取りあえず、長さや厚さは違いますが、似たような部品があったので、代用して組み立てました。
ケースに入れて完璧だと思っていたのに、
なくしてしまったみたいです。
残念です💦
そんな沈んだ気持ちを、
生まれたての「子猫のフランキー」は、
いろんなしぐさで癒してくれました。
まずは哺乳瓶を口元に持っていくとピチャピチャと中のミルクを飲みます。
次にネコジャラシでちょっかいを出すとゴロゴロして喜びます。
そして、極めつけは、ろうそくを近づけると誕生日の歌を歌ってくれます♪
う~ん、実にカワイイ!
黄色のリボンがお似合いの、
「子猫のフランキー」ちゃん、でした。
にゃ~ (=^・^=)
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引き続き「子猫のフランキー」でいろいろ遊んでみました。
なくなったと思っていたパーツも実は…
つづきは、
「レゴ(LEGO)ブースト17101 レビュー5 子猫のフランキー・プレイ編」をご覧ください。
レゴブーストのレビューをまとめた記事はこちらになります。